コードバンって?
コードバンってなかなか聞きなれない名前だと思いますが、馬のお尻の革のことです。
もともとはスペインのコルドバ産のヤギ皮で作ったツヤのあるなめし革のことでしたが、その後に、その革に似せて作られた馬の背・尻からとったなめし革のことを主にコードバンと呼ぶことになったようで、それが名前の由来のようです。
お馬さんは人間のパートナー
昔から、馬は農作業や輸送など人間のパートナーとして活躍してきました。
今は、競馬・乗馬とまだまだ私たちの生活に馴染みが深い動物です、そんなお馬さんが生涯を終えて天国に召された後に残してくれたプレゼントがコードバンの革です。
その大事なプレゼントを末永く大事に使ってあげましょう!
コードバンは「ランドセル」に
ピッタリなんです!
コードバンってお馬さんのどこの革なのかと言いますと、お尻の丸いところの中心部分です。お馬さんのお尻って見たことあります?あのツヤツヤの部分です。あのお尻の革の裏側にランドセルで使う革があります、厚さはなんと2oほどの薄さ!でも革のキメが細かいのでとっても丈夫なんです。
その秘密は革の繊維が単層構造だから。だからどんなに折り曲げてもシワになりませんし手入れも簡単!
薄くて軽くても丈夫!だから6年間使うランドセルにはコードバンは打って付けの革なんです。
まさに幻の革「コードバン」。持っている人は幸せです!
コードバンは貴重品!
大事に使ってあげましょう。
お馬さん1頭からとれるコードバンはだいたいランドセル1個〜2個分くらいです。
ですから6年間お馬さん1頭と学校生活と思い出を共にするのと同じです、だからお値段も他の革ランドセルより少々お高くなりますが、6年間使ったときの状態とお子様への体への負担が全然違う値段以上に素晴らしい貴重な逸品です。
是非、お子様にはこの貴重さを教えてあげて動物と物を大事にする心を醸成させてあげてください。
「まるいや」では、ランドセルを通してお子様の情操教育にも協力し健全な成長を願っております。